やっぱり、もやもやするんで書きますけどね
先日の怪我させてしまったお客さんから、病院行かれた後、即電話があって
『肋軟骨を痛めてる』という診断をレントゲン、エコー検査による結果から
診断受けたそうで、何度も謝って
また、『気にしすぎないように』と逆に気を使われて。
一週間くらいで完治するらしいです。
翌日になっても、まっすぐ起きれて、体ひねるのも問題ないけど
体を伸ばす（反る）のがダメで、簡易コルセットみたいなもので
安静にするしかなくて。
肋軟骨って、肋骨をつないでいる部分で、ぜんそくのような咳き込み方やくしゃみ
野球やゴルフでも痛めてしまう場所。
これまで、他の方々に同じやり方をして、決して骨の上から押さえるなんて
やらないのに腹斜筋（脇腹から腹部中央）を押して、今回の結果になってしまい
営業自粛しようか考えてましたが、また逆に今回のお客さんからお叱りが
あるだろうな、と。
こういうのがあると、これまでやってきたのが全部ダメって思えてしまうので
で、今できる対応を動いて、連絡待ちだったり、書類待ちとかの状態で
放り出して逃げるようなことはしてなくて、コロナじゃなければ、ご自宅へ
伺いってことするんでしょうが、今回のお客さんだと、嫌がりそうな感じがある。
ん～、考えるなってのが無理な話で
『なんで、あのやり方で肋軟骨に影響出ちゃうの？』が引っかかって
診断結果が出ているから、『そうなの？』と思うわけで。
高齢に含まれる方だと、これまでのことが通用しなくなる
という結果になってしまったのか。
大体、こんな話をブログに書いちゃダメなんだけど、考えが堂々巡りになってるので
一旦書き出さないと、思考がぐちゃぐちゃになって、対応がまずくなると思われ。
申し訳ないです。
