あの揺れから1週間以上過ぎ
気持ち的には、すでに3週間以上経つくらい
余震に身構え、「念のため」購入するものが増える。
もちろん買い占めなんてしないけど
皆同じ事を考えるようで
地元で開いているドラッグストアは
やはりパンがよく売れている。
また、このドラッグストアでは
「ティッシュ等、紙類の入荷が次回未定」
と書いてあり、価格が50円以上値上げしてあり
ちょっと警戒する。
ホームセンターに行くと、物資はあり
価格幅広くティッシュ、トイレットペーパーは置いてあり
ドラッグストアの便乗値上げでは?と考える。
まぁ、正直な所、分からない。
震源地から離れていても、食料品店の被害があり
まだ営業再開出来ていない所がある。
こういうお店が再開すれば、物流も動ける所が
品物を提供してくれるようになるので。
しかし、10年前の震災でも経験していたが
地震酔いは、しっかり起きている。
窓や照明が揺れてないけど、自分の体は揺れているように思う。
また、10年前に比べると余震回数が少ないから
そう問題ないと思ってても、体はおかしくさせられている。
それに、「今の震度は、いくつ」という予測がはずれる。
今回の余震は、揺れる割には計測値が予想より低く
揺れ時間が長いように思う。
当分、警戒は続けないといけない。
ただ、これもね、厳重警戒しだすと心身共に持たない。
結構ね、精神は簡単にやられる。
なので、正しく恐れ、備える。
こういう時は、ラジオが良い。スマホ経由ではなく
小型ラジオを持っておくべき。充電とは別に電池式。
情報を集める手段は、いくつあってもいい。
避難所なら、誰かが情報を集められるので
そういう時は協力を求めるもの。
変な人がいたら、近付かない。
自分は過去に避難所いた時、目立つ変な人はいなかったけど
予備軍な人はいた。その人は、子どもに当たり散らしていた。
災害は戦争と違うので、物資が届く。そのうち余り出す。
自分が以前の被災で思ったのは
見知らぬ人との何気ない会話や知っている人からの言葉で
どうにか精神が保てた。
当時、お客さんからの電話で会話して
「お互い、がんばりましょう!」
って、親よりも年上の人に励まされ、隠れて泣いた。
想定してない言葉をかけられると、感情が溢れだして
我慢してた分、正常にしようと涙腺が崩壊する。
困った時は、お互い様。
デジタルとアナログの使い分けをよく学べる時だと思う。
AIに頼っても、実際動くのは自分。
人が持つ感覚を発揮すべきで、五感を働かせて
腐ったものは食べない、地元っぽくない人が変な探りを
していたら警戒する。
非日常を送っているからこそ
本来持つ人の感覚が呼び起こされると思うのです。