ネットニュース見てると、年始早々の大きな出来事に対して
言葉狩りが横行して、単に個人的意見すら批判の的で
著名人、有名人、どういう人であれ、物言うな、と。
初めの報道に反応して、自分の言葉を載せ
後から具体的な内容が伝えられ
修正しても、元の発言がネットに刻まれている以上
批判対象となる。
SNSを離れる人が、そりゃ増えるし
意思表示を残さないことが正しいようで。
アメリカって、意見の対立や、それを促されて
どうしても分断して、衝突をしたまま
大統領選に進んでいるわけで
日本は、言葉狩りと何かと不安を煽る人々と
いつでも叩いてやるぞ！という存在がいる。
匿名性を保ちながら、顔と名前を出している人々を
抹殺したくてしょうがない行動だと思う。
それが、本当に日本人が何割くらいなのかな、と。
で、こういう内容を書くことも、実は釣られているのだろう。
世の中の流れで、どういう反応をするかエサを撒き
そこに食いついた、その内容をよく理解していないコメントに対して
駆逐してやろうって、踏みつけてるのだろう。
そういう一部の何らかの存在は、自然災害ですら批判対象の
言葉狩りをするネタなんだよね。
こういう災害時に、勝手に動いて現地で撮影し、何かを批判している人たちは
ごく一部の人を助けて、満足している。
そのせいで、救援の専門にしている方々の計画を邪魔しているとは
ならないのか疑問。
自衛隊・消防・警察といった専門の方々の邪魔をしてはいけない。
こういう時のために日々訓練をされている。
当人たちは、言いたくても何も言えない。その時間すらもったいないから。
何故にここまで、理解できない人が増えたのか。
そもそも多かったのか。
低い方に流されているわけか。。。
