気持ち悪い夢だったので記録に残す。
起きる寸前に見た内容。
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学生時代の知人女性とコンビニにいる。
誰かに告白するって話をしており、コンビニ端末を使って
メッセージを送れる機能があるとか。
文章を入力後、料金支払いをレジにて済ませると
女性店員が時間指定ができると、知人女性に説明していた。
『じゃぁ、この時間で』と設定したのが、[12:56～13:09]の間。
女性店員から『うまくいくといいですね』と言われ、店の外に出る。
知人女性から、カバー付きプリペイドカードを渡される。
おそらくメッセージは、携帯電話に送られるだろうから
このカードは何だろう？と思いつつ、知人女性と別行動のため離れた。
繁華街を通る橋に近づいた時、川沿いの土手が土煙を上げ
崩落しているのが見え、川下の方へ、津波のような大波が
街並みに溢れている。
いろんな店の中に水が流れ込み、人や車も流され始めていた。
自分が『高いビルの中に逃げるしかない』と考え、目指していると
別の知人女性が店内の濁流から外に出る光景があった。
混乱する人々をよけ、膝下が泥水に濡れながらビルを目指して走っていた。
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非常に気持ち悪い夢。溺れてはないが、また単にストレスか？
学生時代の知人女性は、そこまで仲良くはない。
当時、HSPという言葉はなく、自分の過敏さや、すぐ凹む精神面を
知人女性の方が自分を気味悪がってた。
また、濁流から外に出ている知人女性は、遠方におられるが
季節の挨拶等やりとりする程度だけど20年近くの交流がある方。
所詮、夢なんだけど、朝から疲れて起きたのよ。
