HSP搭載 そよ風エンジン

HSPなワタシがいろいろ叫んでみます

過去夢日記(その56)

寝る前に、映画やアニメを見たわけではなく
なんか溜まってるんだろうなぁ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2019年07月16日

2階建ての横長な建物にいる。(2階部分)
一般的なオフィスで、自分もどうやら仕事をしていた模様。

正面玄関・裏口から、迷彩服の集団が
ブワーッと入ってきて、占拠とか制圧だのと言っている。
銃声も聞こえたので、とりあえず机の下に
目立たぬようしゃがむ。


バタバタと騒がしい中、外からの攻撃があり
貫通して大穴が、屋根から1階まで空いていた。
どうにかして逃げないと、そういう話を
その職場にいるおばちゃん達多数と
どうにか、大穴からコソコソと外に逃げ出す。


場面が変わり、自宅にいるんだが
どうにも迫撃砲なのか、大きな爆発音が止まらない。


状況を把握しようと、元の縦長な建物付近まで走っていく。


いくつかのビルの間を駆け抜けながら確認をしていると
複数の戦車が連なって、市街地を走っている。
戦車の間を走り抜けると、何らかの攻撃を受ける。
周囲の高い建物から、狙撃も受けた。
土砂の堆積したものを駆け上がり、狙撃手から武器を奪った。


その後、複数いた狙撃手を一人ずつ黙らせていく。


また、ビルの間を通っていると、迷彩服に襲われている女性がいる。
近づくと、自分に自動小銃を向けてくるので
関節を取って、迷彩服の顎に自動小銃を当て撃ち抜いた。


この市街地が制圧されようとしているので
どうしたものかと考えているところで目が覚めた。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何か組織と戦うのは、同調や束縛を嫌うのか
逆にそもそも争いたいのか
夢内は分からないもんです。

普段は、厄介事を起こしたくないので。



過去夢日記も、あと僅か。