目的のお店に向かっていると
同系列の他店が頭に浮かび、『他店に行った方が良い』と
言われているような感覚がある。
目的のお店に行くと、混雑して入れなかったり、定休日だったり。
結局、他店に行く羽目になった。
というのが、ここ1ヶ月ほどで頻発しすぎ。
年末の混み具合とか、学生さんの冬休みと重なっているので
人が多いといえば、そうなんだけどさ
単に経験則にしては、『今日のこの道は避けるべき』とか
『ぁ～、あの店、論外』と言われているような気がして
心の声（内なる声）みたいなもんだろうけどね。
しかも、これ自分の声じゃないことが多いのね。
女性の声で、『違う』『言わなくていい』みたいな事を言われているようで。
ただ、単に妄想のような、心配しすぎて
訳分からなくなってる時は、不安ダダ漏れで
自分の声で、自分自身の不安を煽ってることが以前はあった。
さらに、この声に言われたからといって
それに従い続けても、経験にならないし、自分の思考と離れすぎていることもあり
がんじがらめになって、身動きが取れなくなるだろう。
（いつも言われてるわけでもないし）
例えば、その助言のような声に従わなかったらどうなるか？
何も起きないこともあれば、目的地まですごく時間がかかったり
そもそも予定が立てられなくなった等。
人に関しても、似たようなことがあり
声がしなくても、自分が関わってはいけない（深入りしてはダメ）場合
なかなか都合がつかなくなって会えないことがある。
強烈に関係性をもたないように止められたことは
学生の頃、一人暮らししてて、アパートに女性二人が遊びに来たんだ。
そこで、普段起こるはずもないトイレの逆流が起きて、トイレ内が大惨事で
遊びに来てるのに、自分は掃除で、ひたすら謝ってさ。
後々知ったことで、その女性たちは、いわゆる遊び人で
自分は大やけどしてた可能性があったのよ。数ヶ月もしないうちに学校辞めてたし。
ま、この手の話って、信じるかどうかは自由だけどね
あまり続くと、不思議だなってね。
余談だけど
普段から、仕事のお客さんでも感覚的なことを言う人は案外いるし
悩むとか迷うとか、誰かに話したい・聞いてみたいけど
変な人扱いされるのがイヤだから、と抱え込んでいる方もいる。
誰かに直接話す場合、相手を選べばいい話。
案外、引き合って、似た人が集まってる場合があるもんです。
