また、変わった体験をしたので記録として。
ちょいちょい連絡取ってた知人がいて
相手の言う内容が、他人を悪く言ったり
当人が駄々っ子のような振る舞いをしてるのに、被害者っぽく語り続けたので
しばらく連絡取るのよそう、と。
数ヶ月振りに、連絡がきて
自分が冷ややかにしていた期間、相手は例のウィルスに感染し
長い間休んでいたそうな。
こういうのが、たまにある。
ウィルス感染するかどうかは分からないけど
『なんか違う』って思ってしまうこと。
今回の場合、予感とは違うけど
結果、音信途絶える状況があったわけよね。
今から15~20年前は、"虫の知らせ"が頻発して
"その感覚いらない!"って、封じ込めないものかと思った。
でもね、結局、いろんな出来事は起きる用意があって
全てが悪い事でもなくて、良い出会いでも、"お知らせ"があるわけで。
自分が変に察したことって、他の誰かがこれまで行動してきた蓄積とか
起きるべき要因を持っていて、その結果を答え合わせのように見せられて。
当事者になったり、その当事者をサポートする側の時もあり
自分が体験することを避けられないし、その経験を活かして
他の人を手助けするように、ということなのかなとも思う。
引き寄せとは、違うのかな?
『こういう展開になるんだな』という、すでに知っている感覚のような。
そろそろね、良い知らせはないものか、と思うよ。
通常、良くない知らせがほとんどだったから
良い展開・発展していく内容を感じられたら、って。
そう思わないと、やってられないw