ここ数ヶ月は、夢内でも何かしらの仕事をしており
大体デスクワークで、文書作成とか
見知らぬ人と業務内容について話したり、昼飯食べてたり。
しかし、久しぶりに記憶に残る変わった夢だったので書いてみる。
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繁華街の脇道を歩いており、誘導・案内され、地下への階段を降りる。
ドアを開けると、部屋全体がいろんな紫色調のものがある。
部屋の中心にナットに半円形のカバーがしてあるような構造物（六角形）があり
これも、淡く明るめ紫色をしており
ワタシを案内してくれた男性が、説明を始めた。
『アナタは、バージョンアップのため、後2回の更新作業があります。
目の前のカプセル内に入り、寝て頂くだけで、作業が完了します』
これ以上に説明がもっとあったんだけど、記憶に残らず。
ただ、この男性の身長が高く、ワタシが手を伸ばしても届かないだろうと
判断していたくらいなので、2ｍ以上は軽くある。（黒スーツ着て、細身）
この男性は、とても穏やかに話をされ、身の危険も感じなかった。
ただ、更新とは言いつつ、改造を受けるようなものかな、と夢内で解釈。
『光が降りるまで、しばし待ちましょう』
と言われ、適当に腰掛け、その時間を待っていた。
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部屋が暑くて目が覚め、トイレ・水分補給。
『すげぇ、パープルｗ』
と思いつつ、寝付けずゴロゴロ。
再度、夢見。
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また、どこぞのオフィスにいる。
ただ違うのは、
『先程の紫すぎる空間を忘れてはダメだ』
と、強く夢内で思い
『六角形構造物と高身長の男性も重要だから起きてメモに残さないと』
と、しきにり自分自身に言い聞かせている。
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喉が渇いて、目を覚まし、再度寝るが
やはり、『紫が～、構造物が～』と若干うなされる。
なんだろな～、紫に気をつけてみます (・∀・)
