HSP搭載 そよ風エンジン

HSPなワタシがいろいろ叫んでみます

過去夢日記(その23)

おしゃれなお店でした。


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2010年10月02日

相変わらず夢に出てくる女性を探しをしている。
ふと、気になるBarがあったのだけど、入り口で満員ということで入店を断られ
仕方なく、そばにいたタクシーに乗る。
乗り込み、駅に行って欲しいと伝える。
運転手が無線で『駅までなんだと~』と文句を言い、自分に対して
『お客さん、ここは一方通行ばかりなので迷路のように遠回りになりますよ』
と、やたらと住宅街を迂回しだしたので、途中で止め降りたところで目が覚める。

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目が覚めたついでに、トイレに行き、茶を飲み二度寝
時計を見ると朝8時くらい。
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夢見に入ると、また、先ほどのBarの前にいる。
どうやらこの店に入るには、受付でなんらかのサインを送らないと入店できないらしい。
なんとなく、受付の蝶ネクタイの男性が合図を送るよう催促してくる。
手で合図をして入店許可され、小さな冷蔵庫へ案内される。

体をかがめて、どうにか入っていくと、その奥にとても広い部屋に通じている。
結構な数のバーテンダーとバーカウンターが用意される場所で
昼間であるせいか、カフェとBarが一緒になっているようだった。
せっかく店内に入れたのだから、外を眺めながら、緑色したカクテルを飲んでいた。
窓から見える景色は、少しのビルと木々があり、外の光もうっすら見えた。
また、自分が飲んでいるグラスがステンドガラスのようなボコボコした部分があり
光にかざすと、とてもキレイだった。

別カウンターに進み、『酔い覚ましに何かない?』と年配の女性バーテンダーに聞くと
大き目のコーヒーカップに入ったスープを出される。
野菜の多いコンソメスープのようだったけど、ずいぶんうまいと思った。
もう一杯と頼むと、『すこしアレンジしますね』と、準備されているときに
小さなメモをバーテンダーから受け取る。
ほんの一言メモだった。 『 N  付き合ってもいいよ』 と書いてある。
『んっ、何だコレ?』と思っていると、バーテンダーから
『7歳くらい離れてても大丈夫ですよ』と言う。

いろいろカウンターで考えて、何だろう?と思いつつ
女性バーテンダーに微笑まれながら、ん~???と考えているところで
外にいるカラスの鳴き声で目が覚める。


・・・トイレに起き、完全に目が覚めたのに、夢の続きを見るんだな。
っ~か、不思議なのは夢の中なのに、飲んだカクテルとスープが
やたらとうまかったということが印象的。
一言メモは、二行に渡っていて、『 N 』というのが一行目にあった。
これは、なんだか分からぬ。

しかしだ、夢も妄想の果てなんだろうか?違うよなぁ???
そんな睡眠時に意識的に作り上げられるだろうか。
明晰夢ってそういうのじゃないと思うんだけどな。分からぬ。

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夢だけど味を覚えているし
とても明るい店内。

メモは、なんでしょね (´・ω・`)