時間が揃った？内容だったので記録。
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研修所のような建物内に入る。
男性用部屋はキングサイズベッドが
くっつけて並べてあり
そこに、8人くらいで寝る。
ドアを開けるとトイレが有り
その奥が女性用部屋だった。
自分が寝ているが寝返りをうって目が覚める。
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実際に起きて、喉がカラカラで水分補給し
再度寝る
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夢内でも、同じ室内で寝ている。
隣には見知らぬ男性。
同じ研修を受ける人らしい。
また、寝返りで目が覚める。
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実際に起きて、また水分補給し
再度寝る
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また、同じベッドにいる。
なかなか寝付けず、宿泊部屋の天井を見たり
離れた場所にあるカーテンを眺める。
そして、朝になり、ベッドから起きると
研修が何時だから、二人一組で行動するように
言われている、と連絡を受ける。
年齢さまざまの男性がいて
「何の研修があるの？」と
皆で話をして、部屋から出て廊下にいるところで目が覚めた。
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現実と深夜時間帯が同じで、夢との境が
あいまいな感じがあった。
しかし、宿泊部屋の匂いがホテル等のきれいな匂いだったので
自分の部屋ではないと分かっていた。
寝た感じがないか？と言えば、そうではなく
睡眠は取れている。
なんだろね、相変わらず
夢感覚がおかしく、妙。
