HSP搭載 そよ風エンジン

HSPなワタシがいろいろ叫んでみます

夢日記

ここ数ヶ月、夢の中で見知らぬ会社で働いていることが多く
寝た感じがせず、日々疲労感。
で、久しぶりに変な夢を見て、しっかり記憶に残ったので
記録として書いてみる。

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大きな部屋にいる。ホールというべきかってくらい広い。

そこにシングル・ダブルといったさまざまなベッドが
横につなぎ合わせて、ずらりと並んでいる。

真っ白なシーツで整えられたベッドに
次々に人が来て眠りにつく。
男女問わず、順番に川の字になっており
2m以上、150kg超えな男性がドスンと横たわるのは圧巻だった。

ベッドが足りなくなり、離れた場所にあるベッドを
自分が押しくっつけると
その後ろに小柄な女性が別のベッドを引っ張っていた。
それを手伝い、ベッドをくっつけた。
また、後続からベッドがどんどん運ばれてくる。

自分が準備したベッドに横たわると
小柄な女性がすぐそばにいた。

「隣のベッドで寝た方がいいのでは?
 自分は寝返りが多いので潰れますよ」

と言うと、自分の左腕を掴んでいた。
それから消灯時間となり、寝る。

朝になり、集団が起き出す。
横を見ると、小柄な女性がくっついて寝ていた。

「なんだろう、この人?」

と思いつつ、起き上がり、その小柄な女性も目を覚ました。

集団で、朝食バイキングの場所に移動する。
あまり食べる気がしないでいると
小柄な女性から食べた方がいいと促され
小皿に、おにぎり1ヶと卵焼き1切れ、ウィンナー2本を乗せ
席に戻ると、(*´艸`*)うぷぷと笑われた。

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小柄な女性が誰か?
知り合いに似た人いるか、すごく思い出そうとした。
パッと浮かんだ女性がいたが
その人は、自分とそれほど仲良くなかったので
違うな~と解釈。

夢の中だけに出てくる女性かとも思ったが
身長が違いすぎて、おそらく異なる。
それと、会話がなさすぎて、過去夢との特徴が違う。

でも、夢内のことなので案外違ったりする。


しかし、相変わらず、夢の中で睡眠と起床を体験するって
なんなんだろうって思う。
二重で寝てんだよ。
眠って寝て、現実で疲れて起きるとは、睡眠て何よ?って話。