色合いが不思議でした。
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2019年03月23日
家族で新幹線に乗っている。
どうも下り線のようで、名古屋で乗り換えという説明を聞く。
どこぞの駅で降ろされ、一旦、駅の外にでてから
名古屋駅に再び入るという。
『変なの』と思いながら、ぞろぞろと乗り換えの人の群れに
混ざりながら、風景を見ると、とても近代的でなく
一般住宅とか商店街のようなものが見える。
空の色は、薄いピンク。
これは、いつの時代だと思いながら、目が覚めた。
あえて、この夢を日記にしたのは
以前の夢で、上り線を利用して、この名古屋駅に来たことがあるから。
実際の名古屋駅周辺は行った事が無く、知識も無い。
ただ、夢の中で、『ぁ～来たことあるわ～』と理解しており
目が覚めてから、上り下りの記憶がつながって
『あらやだ、見たことあるじゃん』となった。
ほんと、この手の夢の記憶が残りすぎて、しかもつながるのは
なんなんだろう？
別次元にでも行ってるのか？
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これも、いつか見た夢の続き。
空の色が不思議だし、通過した程度の記憶である名古屋駅。
愛知県には、降りたことがなくて
でも、夢内では、2回位行ってる。
