この夢が最初と記憶してたら、見事に間違えてたのです。
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2010年08月12日
夢日記を書くと、最近は何故か登場してくる女性の話になっている。
最近、夢の記憶があいまいだったのだけど、久しぶりにその女性がでてきた。
自分は、白い一人がけのソファーに座っており
どこからかいつもの女性が近寄ってくる。
左側の肘掛に腰掛け、雑談をしている。
ここで目が覚める。ベッドから起きて、扇風機のタイマー等調整して
『ぁ、またあの人か』と思って、目覚まし時計の時間を見たり
はっきりと目が覚めたのだけども、明け方だったので、寝直す。
すると、場面が違うものの夢の続きを見た。
とある建物そばで、その女性がいた。
『私はココに住んでいるんだ。知人が前住んでたこともあって引き継いだようなもの』
と、話をしてくれた。部屋を見せてくれるというので、そのままついて行くと
比較的広いワンルームマンションって感じだった。
室内は雑貨屋さん？と聞いてしまうくらい、きれいに小物やら陳列してあり
うまく間接照明を使ってあって、とてもカッコイイ室内。
その室内でも、いろんな話をした。
・・・
その女性は、やはり細身で小柄、ショートヘアで気兼ねなく話せて
多少強引かな？と思う行動もあるけど、相手の嫌がるような身勝手さはない人。
自分の理想ってわけもなくて、友人・知人にもこういう感じの人はおらず
なんかの願望だとしても、定期的に同じ人物が夢の中に出てくるってのでも
自分の想像なんだろうか？夢って無意識下において見るものではないの？
これまで、夢の中だけで同じ人物が繰り返し登場するってのはなかったなぁ。
現実にいるのならば、会ってみたいけどな。
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2010年から10年経つけど、現実には会えてない。
当たり前と言えばそうだけど、この2010年度の夢は印象に残りすぎて、なんか大変ｗ
現実味がありすぎるんだわ。
病気か？と思ったこともあるが、例えば精神科に行ってさ
『夢が、リアルすぎて大変なんス』
とか言うの？
話聞いてくれる医者探すのに、どれだけかかるだろうか。
っーか、病気なのか？ (´・ω・`) ｪｪｪ
