無性にゲームがやりたくなる時期がある。
かといって、ゲーム機がない。
また、乱視が徐々に強くなってきているので
どっぷりとハマれない。
しかし、minecraftは、ちょうどいい。
敵が出てこない設定にして、ただ穴を掘ってみたり
小麦や他の農作物を育てる。
しばらくすると、飽きるんだけど
日常でのアレコレを考えさせないには
案外、単純作業が丁度いいのかもしれない。
しかし、ソリティアやポーカーといった
カードゲームだと、時間が経ってくると
なぜか、何の関係もない昔の記憶が出てきて
被害妄想が始まってしまう。しかも、止まらない。
なんだろうね、これ。(´・ω・`)
そもそも、ゲーム好きではあるんだけど
最近だと、いろんなゲーム情報は見るんだけど
パソコンやネットの時間が多いので、ゲームに時間がさけない。
また、お金に余裕があるならば、他ジャンルを収集してたかな、と思う
場所さえあれば、ゲーセン基盤にも手を出していただろう。
何度も、テーブル筐体を購入しようか迷ったのよ。
重くて運べないから断念してますがね。
こういう自分で楽しみたいと思うことでも
結構、自分を抑えすぎてるところもあると思う。
『そんな遊んでていいのか？やることあるだろ。他の人はもっと努力している。』
プレッシャーを勝手にかけて、誰だか分からない努力している人を意識して
『何かやらなきゃ』と、漠然とした生真面目さを出している。
でもね、漠然としているから、何していいのか分からず
無駄に時間を過ごしている。
メリハリをつけたり、ちょっとでも自分の身になるような
具体的なことをすれば、まだ違うのにね。
それが、仕事絡みなのか、趣味や気分転換であってもね。
最近は、世の中的に行動が制限されているので
レトロゲームのゲームリスト本を眺めるか
youtubeのプレイ動画を見てるかな。
ぁ、そうそう。
小さい頃にゲーセンでやったゲーム名がずっと知りたくて
もう何年って過ぎてたんだけど、youtubeで、それ見つけたんよ。
ダークミスト（タイトー）
The Lost Castle In Darkmist (Taito 1986) Attract Mode 60fps
いや～長かったなぁ。
ゲーセンってね、子供ながらに社交場でね
その辺の話は次回に。
