ほぼ毎日、夢を見続けているものの
がっちり記憶に残る内容がない。
よくある夢でしかない。
しかし、久しぶりに、とてもキレイな映像と
独特な内容で覚えているので、書いてみる。
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家族で沖縄に来ており、起きたら2日目の朝だった。
どうやら、2泊3日の予定らしい。
案内されたお宅は、『サトウ スズ』というおばあさんが住んでおり
親族の人といっしょに話を伺いつつ、スズおばぁが歌うのを聴いていた。
戦争の話ではなく、沖縄の伝統文化を後世に伝えるための歌だそうな。
その後、食事のため、漁港周辺まで移動。
飲食店まで歩いていると、漁港建物角に
小さなサメの頭部が落ちていた。
その周辺には鳩がいて、そのサメを狙っているようだった。
とにかく空の青さがまぶしく、その光の強さがあるため
周囲の木々や建物の色合いまで鮮やかで、キラキラしていた。
宿泊しているホテルで休み、朝になって飛行機の時間や朝食を取れるのか
話し合っているところで、目が覚めた。
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久々に記憶にしっかり残る内容の夢だった。
会話の内容や夢内で2泊分寝起きしている感覚も極めて妙だけど
色の鮮やかさが、とても印象的だった。
