久しぶりにあの場所へ。
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道案内をしてくれる身長2mくらいの男性と若い女性とワタシで歩いている。
何かいろんな話をしてくれるガイドと、よく笑う女性
顔は見たことないはずだけど、変に身構えることなく
対人での壁がない感じで、話がはずんでいた。
結構長い距離を歩いて、低めのビルが連なった丁字路に突き当たる。
ガイドの男性が
『ここまで来たら、見覚えあるでしょ』
と言われ、丁字路の右方向を見ると
見覚えのある店が立ち並ぶ場所だった。
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何度か夢内で来ている街並みでして
今回は、2枠の旧市街:商店街の南側につながる道で
雑貨屋・服屋等、小規模のお店が並ぶ地域。
若い女性が、夢にだけ出てくる女性か?と言われると
正直分からない。
理由として、会話をあまりしてないから。
今回の場合、ガイドがいて、説明を聞きながら散策してるため
個人的会話をする場面ではなかった。
しかし、よく笑う感じは、あの女性の特徴なんだよなぁ。
久しぶりであっても、何度も夢内で同じ地域に訪れるて
なんなんだろう。
やはり、脳内が変ってことだろう。