過去夢日記のまとめは、今回が最後。
今後は、記憶に残った普段の夢日記を書いていきます。
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2019年12月18日
ふと目覚めたので、水分取って
ぼんやりと10年後ってどうなってるかイメージをする
そゆのを思いながら、寝てた。
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近所の人（女性）から手紙をもらっていたことを思い出す。
その内容を確認しなきゃ、と思いつつ、まどろんでいる。
家族から、その近所の人が来ていると言われ
パジャマ姿ながら、玄関に出る。
男性が立っており、何か話している。
その後ろには手紙をくれた女性がいて
自分の右手（湿布あり）を見て
『うわ～痛そうだね』
というので、痛くならないように貼ってる感じの説明をした。
この男女は、どうやら兄妹のようで
3人でちょっと話をしていた。
女性が、掴んでいた自分の右手を離した時
反動で女性の左足に触れた。
『 あ。 』
故意に触れたように思ったようで
ワタシの右尻を、むんずと掴まれる。
『ぉぃぉぃ』
と、腕を振りほどこうと、やりとり最中
目が覚める。
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まず、ご近所に、こういう人達がいない。
家が、20年近く前の実家。今の建物とは違う。
ん～、夢にだけ出てくる女性の気もするが、顔が違ってた。
しかし、ここ数年、兄妹で登場することもあり
夢だけに、はっきりとしない部分がある。
その女性が華奢で、少し背が高めなのは似てるが。
ただ、その女性に、何かと心配されているような
会話が多かったように思う。
現状確認と言えば、そうだけど。
登場した男性の印象は、マッチョな好青年って感じ。
ただ、男性との会話しているのだが、記憶に残らず。
