HSP搭載 そよ風エンジン

HSPなワタシがいろいろ叫んでみます

夢日記

時間経過が細かった。

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複数人とカウンター越しに話をしており
当たり前のように飲み物を提供してる。
ワンルームくらいの広さで立ち飲み屋を運営してるようだ。
小洒落たBarのようではなく、水割りやソーダ割り、ストレートを出している。
従業員はおらず、自分だけ。


大半のお客さんが帰り、常連らしき女性客(A氏)と話していた。
その途中、不動産と女性が入ってきた。
入るなり謝られ、契約場所が一軒分ズレていた模様。
長いこと営業しているような店内なのに、今更?とか思いつつ
隣の空き店舗に自分が動かなければならない状況らしい。

もちろん、自分の手出し費用はないから
明日にでも移設作業に入る手はずになってしまった。
(かなり長い説得を含む状況説明を不動産がしてきた)


次の日、朝から移動看板等を運び出している。
そもそも、立ち飲み屋なので、グラス等は限られているので
引越し業者に任せ、隣の店舗に見ている。

隣同士とはいえ、移転先は、結構狭い。
その分、家賃も安くなる。


作業をしていると、急な展開を心配したA氏が訪ねてきた。
手伝うことあるか?と聞かれたんだけど、お客さんに手伝わせるわけにもいかず
そもそも、引っ越し業者がいるので、現状を説明した。

お昼も近いので、A氏とランチに行くことになった。

ファミレスで話し込む。
A氏は、ずいぶん気さくで昔から知っている人のように
ぽんぽんと話題が変わっても、会話が途切れず
今回の移転も大事にならなかったので、あまり触れてこなかった。


会話の最中、離れた座席で子供が泣いている。
それをあやそうと、ショートボブな母親が数々の変顔をしていた。
元々、キレイな顔立ちの方とは思えない豪快な変顔に
自分とA氏がつられて、( ´3`)ブフゥ~ と吹き出し、顔を隠して笑っていた。


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夢とは思えぬ時間経過。
ちゃんと次の日、朝起きて現場に行ってんの。
また、朝から昼にかけてもリアルな感じ。

で、この会話してたA氏。
おそらく、夢の中にだけ登場する女性だと思う。
髪はずいぶん長くなってたけど、あの気さくさと距離感はあの人だろう。


以前ほど、短期間で見ることは減ったけども
実際に会ったことはなく、理想?と言われても
逆に理想を夢見で人すら具現化できるの?って思う。
明晰夢は、しばらく試したことはあるものの
『夢を見なきゃ』というのが、睡眠自体を妨げ眠れなくなったので
自然に睡眠に入る方が、夢の内容が濃いと思う。