鈍化している職場の移行作業が
あと数日でようやく動き出すことになった。
でも、さらに妙。
職場入り口の鍵が、空回りするような動きがあったので
不動産に掛け合ってたんだけどね
家主との話し合いで、どうにか使えるから、どうしても鍵交換したいなら
実費でという説明が最近あったんだ。
そしたら、不動産担当（女性）が
『いや～、鍵開かなくて、すげぇ難儀したわ。
家主に言って、鍵交換の許可もらったス』
という感じの電話があった。
だから、前から言ってたじゃん。(；´Д｀)
何回か営業さんが、鍵開けの1回でうまくいかないのは知ってて
それでも、借りる側の実費交換ということでまとめたやり取りは
何だったのだろう。
また、別件で数ヶ月に及ぶ書類審査や準備と協力者による
さまざまな手続きに一旦、目処がついた。
そう、一旦。
ゲームでさ、条件ってあるでしょ。
あの扉を開けるためには、どこの誰に鍵をもらわないといけないけど
よそに行ってて、その探す道中で、別のイベントが待ってるとか。
まさに、そんな感じ。
書類出して条件満たしたら、別の案件があって
それをクリアするには、まず1ヶ月の実績が必要で、それを踏まえて
某所に申請して新たな証明書類と・・・。
案外、この作業も現実世界だと、抜け道あるんだろうな。
まぁ、今回の件は協力者がいるから、成り立ってて
会社では事務系の方々が当たり前にやってることを
個人事業主がやってるだけなんよ。
この数ヶ月騒動は、大半が自分が直接関われないことなので
人に動いてもらわないとどうにもならなくて、すごく時間がかかっている。
自分が動いてどうにかなるものは、前倒しでやり過ぎてしまう。
ただでさえ疲れやすいのに、人とのいろんな連絡手段でやり取りして
オーバーヒート気味。
何度も書いているように、もう遅れすぎているので
実務が始まる前に、厄介事を少しでも済ませたいのよ。
しかし、今年の流れは変だわ。
激流過ぎる、世の中も身近も。
漫画『北斗の拳』であったセリフを思い出す。
激流を制するは静水
激流に逆らえば飲み込まれる
むしろ激流に身を任せ同化する
激流に逆らっても、抗っても砕け散るから
流れに身を任せ、状況判断しつつ行動するものなのだろう。
余談なんだけどね、今年は占い的に八方塞がりみたい。
自ら行動するというより、周囲の流れや協力・助けを求めたりしながら
って内容らしい。
実際、それっぽいよね (´・ω・｀)
