何の裁きだろうねぇ。
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2010年09月19日
いくつかの道があって、どの道にも門があった。
数人が集まっており、この門は罰を受けるためにあるのだと言う。(地獄門?)
誰もどの門にも入ろうとしなかったので、自分がごちゃごちゃと面倒くさいと思い
『いいよ、一番重い罰のところへ行くから。』と言っている。
それでも、まだどの門に入るかをモメていたので
自分がひとつの門に手をかけたところで目が覚めた。
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この頃はHSPの存在すら知らない時なので
何でも、『自分のせいだろ』と開き直る所があったのだろう。
諸問題が大きくなることを避けたかったから
自ら進んで行ったと思う。