まぁ、変な内容でした。
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椅子に座っているワタシの後ろに女性がいる。
振り向かず、そのまま話をしており
『今から、首を斬ります。
ただ、即つながるよう魔法をかけるので
死ぬことはないです。
その"死の瞬間"を体験できます。』
何言ってんだろう?と思うけど
すでに始まっていた。
スッと右首筋に冷たい感覚があり
それが線で流れた。
一瞬、意識が遠くなり、真っ暗になった。
また、大した時間かからず
明るくなり、座っている感覚が戻っていた。
『また、試すね~』
と言われ、サクッと首に刃物がささった。
ひんやりとした感覚のまま頚椎が斬れず
とりあえず、刃物を真後ろにゆっくり抜いてもらうよう
伝えたところで目が覚めた。
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死の恐怖がなく
その後ろに立つ女性に任せており(信用している)
通常体験できないことを試していた印象。
結局、無であって、そこまでで終わりでしかない。
今回の夢では、死に対する印象。
なんだろね。