久しぶりに記憶に残る夢だったので書いてみる。
明け方辺りに見た内容。
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何かの集団と一緒にいる。
紺色のジャージを着て、訓練のような最中で
前の人達が、下り坂から上り坂という傾斜のある草原の丘を
走っている。
自分の番になり、下ってから坂を上っていく。
その最中、複数の男性から
『泣いたらダメだ、泣くんじゃない』
『まだ泣くな』
と声をかけられる。
走るのはシンドいものの、泣いてはいないのに
そういう声が続く。
どうにか上りきり、頂上から、次に走ってくる人達を見ている。
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なんすかね、ここ数ヶ月、どん詰まりが続いてて
よく考えれば、相当な年数似た状況ではあるんだけど
励まされた感が否めません。
聞いたことある人の声ではなかったので
自分自身に言い聞かせてるのか
正直分からんですよ、はい。