ヒヒン
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2013年02月22日
銀色より黒っぽい感じの毛並みの大きな馬と人だかりの場所にいる。
何か競技があっており、3本勝負の2本目までを馬と一緒に見ていた。
時折、馬をなでたり、顔を近づけられたりしながら、周囲の状況を見ていた。
馬の方から、さらに近づいてきて、『背中に乗れ』というしぐさをするので
またがると、3本目の勝負があるようで、それはレースだった。
適当に辺りを走っていると、本レースが始まり、馬と一体になる感じで
トラックを走り、どんどん他者を追い抜き、走っていた。
馬が夢に出るって、珍しいことだワ。
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確かに、自分の夢に馬が登場することは稀でして
動物が出てくるなら、大型犬か猫なんだけどな。
また、速度があるものって、苦手なんだけど
この時は、一体感がすごくて
『風になる』という表現が、こういうことなのかなと
理解できるような夢だった。
