ちょっと書き足りないので
『LAの人気精神科医が教える
共感力が高すぎて疲れてしまう がなくなる本』
の追加話を。
少しずつ書き溜めたり、掲載したりしている夢の話。
これは、今も変わらず、毎日夢を見る。
そして、疲れて目が覚める。(´・ω・｀)
現在の職場で、激しい状況の変化があって
とてもクタクタになって、普段しないような
大暴れしたくなる過度なストレスがかかっても
夢見は当然のようにある。
眠りの深さや質が問題かと思い
酒を止めたり、睡眠時間を8時間としてみたが
相変わらず、夢見はあるし、疲労して目が覚める。
今回の本では、エンパスの種類に『夢エンパス』というのがある。
（326ページ目に掲載されている）
あなたが夢エンパスならば、子供の頃は夢の世界が大好きで、毎晩寝るのが
楽しみにしていただろう。
夢はエゴや物理法則の影響を受けないので、とても強力な直感であり、明確な
ビジョンを送ってくれる。
こう書いてあるが、確かに幼少期は夢見を楽しみに寝ていたし
寝る前の空想・妄想が楽しくてしょうながなった。
なぜなら、そのまま空想から夢に入り続きが進展していくからだ。
おっさんになってからは、中々空想から夢ってのは難しくなり
ストレス過多から、被害妄想や他の思念が残留して
純粋に夢見を楽しめてないのだと思う。
とある方から
『夢見は別次元へ幽体離脱しているのだよ』
と言われたことがある。
この本にも、『夢の中で多次元への旅行をしている』という一節がある。
ただね、HSPだからか分からないが
夢の中でも、気を使ってるのねｗ
なるべく穏便に、事を荒立てたくなく過ごしている。
時々、重火器装備で戦地を駆け回ってたり
すっごい関節技をかけていることがありｗ
『 ぁ～、ストレス だわ 』(*´ω`*)
そう思って、夢見を途中で止めることもある。
夢日記は、他方から勧められるが
書かなきゃいけないという縛りを受けているようで
書いた内容は自ら理解不能だし、なんとも参考にならず。
なので、夢見ても、夕方まで記憶に残っているほど
インパクトのあるものじゃないと夢日記として記録に残せない。
稀にあるメッセージ的な夢見を望んで
ここ数年、眠りに入るようなもんだわ。
