孤独感。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年01月05日
古びた街並みの場所で、人が襲われており
数人でその人を助け、逃がした。
その後、自分が路地を抜け、大通りに行くと
トレンチコートを着た数名が走ってきて、そのうちのリーダーっぽい奴が
自分の右首に銃口をあて、数発打った。
血がでないものの、自分は『あ、死ぬんだ』と感じながら倒れる。
傷口を自分で押さえつつ、人通りはあるものの
救急車を呼んでくれそうになかった。
全く血がでない状況で、犯人たちが見えなくなったので、フラフラしながら
街をさまよい、救助してくれそうな場所を探しつつ
相変わらず血がでない傷口を手で押さえていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特にマフィア映画を見ていたわけでもなく
当時の疎外感や孤独感が湧き出してたんだろうなぁ。